ポジショニング[ ぽじしょにんぐ ]
どのような時に使うのか
商品・サービスを売り出す際に考える商品・サービスの顧客の中での位置づけを考えるときに使う
ポジショニングはターゲットとなる顧客層を決めた後に、その顧客層の人々に自社の商品・サービスをどのように認識してもらうのかを決めることを言います。
現状のようにあらゆる商品・サービスにおいて常に競合があふれている状況では、顧客の中でどのように自社の商品・サービスを位置づけるのかというのは非常に重要です。
市場のリーダー等が既にいる場合、リーダーと同じポジショニングを行っても勝ち目はありません。二番煎じでは顧客はその企業についてきませんし、全く顧客の頭の中に残りません。
どのようにしてポジショニングを行えばよいのかということですが、切り口は無数にそんざいします。例えばで挙げてみますが、「商品の特性」、「価格」、「広告」などがあげられるかと思います。
・商品特性 例)トヨタレクサスの高付加価値路線での成功
・価格 例)デルの直販による低価格路線の成功 (※ 最近は大変のようですが)
ポジショニングを考えるためには、競合の強み・弱み、自社の強み・弱みを客観的に調べてその中で見つけていきます。
よく使われる手法としては軸を2軸取ってその中に当てはめていく手法があります。
例)1軸・・・ 価格が高い、安い 2軸 ・・・ 品質が高い、安い 等々
ただしこの軸の出し方が重要であり、意味のない軸を出しても何の意味もありません。


