ロングテール[ ろんぐてーる ]
どのような時に使うのか
インターネット上での商品販売を行うときにこの概念を念頭において考えるロングテールという言葉はWiredマガジンの編集長のクリス・アンダーソンが2004年に提唱した言葉です。
ロングテール理論では我々の文化や経済が少ないごく一部のヒット商品への集中(頭[Head]の部分)から、莫大な数のニッチ商品(尾[Long Tail]の部分)へとシフトしてきているといっています。
つまりどういうことかというと、今まではあるカテゴリー内で一部の上位のヒット商品(頭[Head])が殆どの売上げを出していたものが、ネットの普及に伴い、今まではどちらかというと見捨てられていたニッチ商品(尾[Long Tail])の売上げ合計の方が頭の売上げよりも大きくなってきている現象が現れたのです。
我々の身の回りで考えて見ましょう。伝統的な小売(例えば本屋だとかCDショップ)では場所や棚の問題から全ての商品を置くことはできず必然的に売れ筋の商品を扱う形になります。ところがオンラインショップ(アマゾンやアップルのiTunes)では殆ど全ての商品を取り扱うことが可能です。
参考HP:The Long Tail


